自分を選択する
夕食の支度
先日、気がついたら 夕食の支度 2時間かかってました。こんなに、時間がかかっていたとは 私は相当ゆっくりなのか? (˘ω˘ ≡ ˘ω˘)チャウチャウ 私は丁寧なんです! (と言う言い方に変えていこう)自己肯定感を高めるために大事\_(・ω・`)ココ重要!
やっぱりね、時間かかるよね(*´ω`)ウンウン
コロッケをね、手作りすると 作業工程が多いんよね。じゃがいも 蒸してつぶして ゆで卵ゆでてつぶして キャベツ刻んで塩もみしてしぼって まぜて味付けして 衣つけて揚げる。
(。•ㅅ•。)♡ね めっちゃ工程多いよね。
あと、ババガレイの煮付けと鶏めしのメニュー。
無事出来上がって 美味しく召し上がりました。うまうま(o´艸`) 朝作って置いたサラダ食卓に出すの忘れましたけど💦
こんなふうに、自分のペースで作れるのも ただ今ニートだからなのです。
職についていた時は、やっつけご飯の毎日。
日常の生活が、仕事中心で お家のことは成り立たず仕事と夕食と入浴で体力限界の毎日を送り続けてました。
それはそれで、世の中ってこんなもんだよね。
人生ってこんなもんだよね。と思いながら、毎日をこなしていました。
自分を選択する
全てを決めるのは自分。自分が選んで決めて行く。
自分で決めていいんです。
自分を苦しめる選択をしているのも自分。
自分を縛りつけてるのも自分。
この仕組み、わたしにはさっぱり╮(´•ω•)╭ちんぷんかんぷんでした。
20代後半あたりから、この世の全ては 考え方。とは気づいていたのですが、気づいていたのは上辺だけで もっと深い深いことだった。
50歳 ようやくいろんなことが 腑に落ちる。
これが、早いのか遅いのか 知ってることが本当はあたり前なのかは わかりませんが 気づけて良かったなと感じます。
言い間違えに気づかない
食事の支度をしていた時のでき事。
お味噌汁を作っていた時に、たまたまキッチンに来た子どもに 「しゃもじとって~しゃもじ」と叫んだのですが 取って欲しかったのは 「おたま」でした。
子どもも、動揺しつつ しゃもじをとる(。≧ω≦)ノ
母、それでも自分の言い間違えに気づかず 「それ、ちがうやん。しゃもじ言うてる…( ̄□ ̄;)!! おたまだった」母、極めつけ「お味噌汁作ってるもん、おたまだってわかるやん」と言ってしまった(* v v)。 ハズカシ
リアルなごく普通の(多分)一般家庭の日常でした。
最後までご覧いただけて、嬉しいです。
𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌𝒔(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎